福島大学附属図書館報「書燈」 目次一覧 |
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No.57 2024.3 PDF ・巻頭言 「図書館はどこへ行く」(吉高神 明) ・思い出の一冊(鈴木 めぐみ) ・福島大学オープンアクセス方針について(附属図書館) ・福島大学校友会からのご支援による環境整備について(附属図書館) ・ネーミングライツ契約について(附属図書館) ・図書館システムリプレイス報告(附属図書館) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『「地方」と性的マイノリティ : 東北6県のインタビューから』(前川 直哉) 『Megaliths of the world』(菊地 芳朗) 『傳達給台灣的朋友們 : 福島的學生的日常生活』(大黒 太郎) 『外国人労働者と支援システム : 日本・韓国・台湾』(佐野 孝治) 『福島第一原発の汚染水はなぜ増え続けるのか』(柴崎 直明) 『解剖図説イネの生長』(新田 洋司) ・カウンターの内側から(大槻 響) |
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No.56 2023.3 PDF ・巻頭言 「図書館の楽しみ」(新田 洋司) ・思い出の一冊(青木 真理) ・「理念と目標」の改訂について(附属図書館) ・附属図書館の施設有効活用について(WG 報告)(附属図書館) ・展示コーナーリニューアル及び展示報告(附属図書館) ・3 月16日の地震被害について(附属図書館) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『福島を起点とする地域心理臨床 : システムズ・アプローチの展開』(生島 浩) 『知の梁山泊 : 草創期福島大学経済学部の研究』(阪本 尚文) 『ベイシス刑法総論』(高橋 有紀) 『「下から」歴史像を再考する : 全体性構築のための東アジア近現代史』(伊藤 俊介) 『東日本大震災からの復興に向けたグローバル人材育成』(吉川 宏人) 『Behavior of radionuclides in the environment III Fukushima』(難波 謙二) ・カウンターの内側から(嶋﨑 絢) |
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No.55 2022.1 PDF ・巻頭言 「書くこと」の耐えられない重さ(久我 和巳) ・思い出の一冊(河野 恵伸) ・土曜開館時間短縮について(附属図書館) ・福島大学校友会による図書資料充実への支援(附属図書館) ・電子資料入替と文献取寄料の負担軽減措置について(附属図書館) ・2月13日の地震被害について(附属図書館) ・東日本大震災関連のイベント等報告(附属図書館) ・新型コロナウイルス感染症への対応について(附属図書館) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『モナ・リザの教科書』(渡邊 晃一) 『村の日本近代史』(荒木田 岳) 『政治参加の近代 : 近代日本形成期の地域振興』(徳竹 剛) 『現場からみる障害者の雇用と就労 : 法と実務をつなぐ』(長谷川 珠子) 『ふくしま復興農と暮らしの復権』(石井 秀樹) 『有機農業でつながり、地域に寄り添って暮らす』(荒井 聡) ・カウンターの内側から(浅野 幸久) |
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No.54 2020.12 PDF ・巻頭言「図書と大学とわたしたちと」(髙田 英和) ・思い出の一冊(吉田 龍平) ・資料展示コーナー「東日本大震災 福島大学の記憶」開設(附属図書館) ・新型コロナウイルス感染症への対応について(附属図書館) ・書庫紹介 〈資料再配置の報告と今後の予定〉(附属図書館) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『コミュニティ音楽療法への招待』(杉田 政夫) 『複線径路・等至性アプローチ(TEA)が拓く保育実践のリアリティ』(保木井 啓史) 『文学はいかに思考力と表現力を深化させるか』(髙橋 正人) 『ふくしま原子力災害からの複線型復興』(清水 晶紀) 『学歴・試験・平等 :自治体人事行政の3モデル』(林 嶺那) 『Cosmological Inflation, Dark Matter and Dark Energy』(馬塲 一晴) ・カウンターの内側から(神谷 一生) |
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No.53 2019.10 PDF ・巻頭言「図書館と私」(生源寺 眞一) ・農山漁村文化協会(農文協)からの寄贈図書の受け入れについて(附属図書館) ・食農学類開設関連展示の報告(附属図書館) ・理念と目標の改訂について(鈴木 めぐみ) ・図書館に寄贈されたブロンズ像『峰』について(新井 浩) ・今野源八郎旧蔵書について-闘う交通経済学者コンパチ先生と生家移築計画-(阿部 公一) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『<男性同性愛者>の社会史:アイデンティティの受容/クローゼットへの解放』(前川 直哉) 『持続可能社会実現に向けたベトナムと日本の国際協力:原発から再生可能エネルギーへの転換』(坂本 恵) 『鐘の音が響くカフェで』(田村 奈保子) 『社会保障:社会保障制度 社会保障サービス(第6版)』(熊沢 透) 『福島の除染と復興』(川﨑 興太) 『土壌生態学』(金子 信博) ・カウンターの内側から(岩本 茜里) |
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No.52 2018.12 PDF ・巻頭言「館長就任のご挨拶」(塘 忠顕) ・故渡辺恭彦名誉教授の旧蔵書寄贈について(岩本 吉弘) ・FUKURO_フクロウ_ 新機能「研究成果登録」について(附属図書館) ・図書館の便利な使い方(よくある質問とMyLibraryの使い方)(附属図書館) ・震災資料紹介“ 福島ドキュメンタリー”DVD(附属図書館) ・学内ワークスタディ報告(附属図書館) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『パンパイデイア』『覚醒から光へ』(太田 光一) 『転換期と向き合うデンマークの教育』(谷 雅泰) 『団子山古墳4』『塚野目古墳群1』(菊地 芳朗) 『ケースブック財務会計』(平野 智久) 『サプライチェーン・マネジメント概論』(石川 友保) 『再生可能エネルギー由来の余剰電力に起因する水素プロジェクトの事業化可能性調査』(渡邊 明) ・カウンターの内側から(大野 建) |
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No.51 2017.10 PDF ・巻頭言「書評のすすめ」(平野 智久) ・リニューアル後の館内利用のご紹介:学びのナビに行ってみよう!(附属図書館) ・思い出の一冊(新藤 雄介) ・ご存知ですか?電子書籍(eBook)の使い方(附属図書館) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『学級担任これでいいのだ!』(佐藤 佐敏) 『電気のしくみ』(佐藤 義久) 『米政策改革による水田農業の変貌と集落営農』(荒井 聡) ・図書館システムの更新について(附属図書館) ・カウンターの内側から(大内 菜月) |
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No.50 2016.10 PDF ・巻頭言「図書館リニューアルオープンに寄せて」(千葉 悦子) ・リニューアルでココが変わった!(附属図書館) ・附属図書館リニューアルオープン記念イベント報告(附属図書館) ・「学びのスタッフ」活動開始:学習支援拠点センターに向けた萌芽(鈴木 学) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『近世後期社会の構造と村請制』(小松 賢司) 『福島に農林漁業をとり戻す』(小山 良太) 『裏磐梯・猪苗代地域の環境学』(塘 忠顕) ・震災関連資料ご寄贈のお願い(附属図書館) ・中学生が職場体験に来ました!(附属図書館) ・カウンターの内側から(菊地 聖也) |
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No.49 2014.7.1 PDF ・巻頭言「館長就任のご挨拶」(千葉 悦子) ・附属図書館 増築改修工事(情報サービス担当) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『けんこうなせいかつ:小学校低学年・児童用学習書:保健学習教材』(浜島 京子) 『ふくしま再生と歴史・文化遺産』(阿部 浩一) 『自治体再建:原発避難と「移動する村」』(今井 照) 『フクシマで"日本国憲法<前文>"を読む:家族で語ろう憲法のこと』(金井 光生) 『農の再生と食の安全:原発事故と福島の2年』(小松 知未) 『東北発 災害復興学入門:巨大災害と向き合う、あなたへ:災害復興学テキスト』(清水 修二) ・図書館総合展in白河 (報告) (門間 泰子) |
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No.48 2013.4.1 PDF ・巻頭言「重たい本」(中川 伸二) ・<特集>東日本大震災と図書館 震災、そして地域の大学附属図書館の役割(附属図書館長) 特設コーナー「今、知りたいこと」から「震災関連資料コーナー」へ(利用者サービスチーム) 東日本大震災に関する資料をご提供ください!(震災関係資料収集担当) ・思い出の一冊:『交通まちづくりの時代』(吉田 樹) ・海外の博物館事情~ベルギーのイーペルより~(霜鳥 慶邦) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『戦国期の徳政と地域社会』(阿部 浩一) 『小さな自治体の大きな挑戦:飯舘村における地域づくり』(松野 光伸) 『アメリカ労使関係の精神史:階級道徳と経営プロフェッショナリズム』(富澤 克美) ・図書館相互協力による協定「ふくふくネット」(利用者サービスチーム) ・ふくふくネット交換展示(利用者サービスチーム) ・学生による選書ツアーを試行(報告)(附属図書館) |
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No.47 2011.10.1 PDF ・巻頭言「電子図書館への期待と「本」への愛着」(昼田 源四郎) ・思い出の一冊:『君たちはどう生きるか』(小島 定) ・海外の図書館事情~中国国家図書館~(菊地 芳朗) ・福島大学附属図書館研修会開催報告 「変わりゆく大学図書館ーその役割と求められる大学図書館像ー」(学術情報課) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『ローカルルールによる都市再生:東京都中央区のまちづくりの展開と諸相』(川崎 興太) 『非行臨床の新潮流:リスク・アセスメントと処遇の実際』(生島 浩) 『子どもの心が見えてきた:学びの物語で保育は変わる:learning story』(福島大学附属幼稚園) ・図書館新着情報(利用者サービスチーム) |
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No.46 2011.4.1 PDF ・巻頭言「素晴らしき哉、図書館」(島田 邦雄) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『共通価値:文明の衝突を超えて』(小野原 雅夫) 『「社会的弱者」の支援にむけて:地域における権利擁護実践講座』(新村 繁文) ・「FUKURO_フクロウ_」学内教員研究成果の紹介 『日常業務データに基づく取引先の信用評価手法とシステムに関する研究』(董 彦文) ・東日本大震災による図書館の被害状況(利用者サービスチーム) |
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No.45 2010.10.1 PDF ・巻頭言「難しいことを易しく…」(菊池 壮蔵) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『ハンドブック学校ソーシャルワーク演習 : 実践のための手引き』(鈴木 庸裕) ・図書館新着情報(利用者サービスチーム) ・こんなものがあったのか!『華々しき鼻血』(廣瀬 奈津子) ・カウンターの内側から(加納 功大) |
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No.44 2010.4.1 PDF ・巻頭言「技術と文字情報」(高橋 隆行) ・図書館と「情報」のカタチ(菊池 壮蔵) ・「FUKURO_フクロウ_」学内教員研究成果の紹介 『音環境の政治的正しさをめぐって』(永幡 幸司) ・海外の図書館事情~ドイツの文書館~(森 良次) ・図書館新着情報(利用者サービスチーム) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『核兵器と日米関係』(黒崎 輝) 『ラットを用いた記憶課題による脳内コリン作動性神経系の機能の解析』(筒井 雄二) 『連結財務諸表:要説』(吉田 智也) ・こんなものがあったのか!『怖い絵』(泉田絵美子) ・カウンターの内側から(赤井めぐみ) |
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No.43 2009.10.1 PDF ・巻頭言「夏の図書館」(石田 葉月) ・思い出の一冊:『アメリカの文学』(照沼 かほる) ・「学びのナビ」コーナー利用のススメ(板橋 孝幸) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『学校臨床の現場から』(生島 浩) 『抵抗と協働の野生動物保護』(西崎 伸子) 『現代社会を社会心理学で読む』(飛田 操) ・こんなものがあったのか!『紅一点論』(佐藤 健) ・FUKURO(フクロウ)の羽ばたき~福島大学学術機関リポジトリ~(星野 珙二) ・カウンターの内側から(飯沼 雄太) ・図書館新着情報(利用者サービスチーム) ・利用者アンケート集計結果報告(ダイジェスト)(小椋 正行) |
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No.42 2009.4.1 PDF ・巻頭言「図書館・大学・美術館~地域と連携し春を呼ぶ~」(辻 みどり) ・「海外の図書館事情」 ~オークランド大学 総合図書館~(中村 勝克) ・思い出の一冊:『日本資本主義分析』(伊藤 宏之) ・一般利用者の立場から(西山 泰男) ・福島大学附属図書館と福島県立図書館の連携について(利用者サービスチーム) ・こんなものがあったのか!(酒井 裕太) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『外国人労働者と地域社会の未来』(坂本 恵) 『自治体政策研究ノート』(今井 照) 『住民による「まちづくり」の作法』(今西 一男) 『ネーションと市民』(中里見 博) 『あすの地域論:「自治と人権の地域づくり」のために』(小山 良太) 『社会保障:社会保障制度 社会保障サービス』(熊沢 透) ・カウンターの内側から(森 大和) |
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No.41 2008.10.1 PDF ・巻頭言「古書の寄贈」(高野 保夫) ・「君はマイクロフィルム・リーダーを見たか?」-海外の図書館事情- (村上 雄一) ・思い出の一冊:『チョウはなぜ飛ぶか』(小山 純正) ・特別展示:「福大考古学の20年 -行政政策学類考古学研究室所蔵資料の展示-」の開催(菊地 芳郎) ・一般利用者の立場から(菅野 幸晴) ・カウンターの内側から(星 久美子) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『持続型社会は近づいたか』(石田 葉月) 『「平成大合併」の政治学』(今井 照) 『自己形成の心理学』(中間 玲子) 『人物叢書・足利義持』(伊藤 喜良) 『天皇・天皇制をよむ』(伊藤 喜良) ・こんなものがあったのか!(吉田 秀夫) |
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No.40 2008.4.1 PDF ・巻頭言「本と電子データ」(星野 珙二) ・ギャラリーコンサート2007(小椋 正行) ・「カウンターの内側から」(鈴木 貴士) ・「海外の図書館事情」(昼田 源四郎) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『気候が変わる -地球温暖化を考える-』(渡邊 明) 『20世紀ロシア農民史』(浅岡 善治) 『裁判官ホームズとプラグマティズム』(金井 光生) ・思い出の一冊(衣川 修平) ・「福島大学学術機関リポジトリ」、本公開がはじまりました(小沢 喜仁) ・展示コーナーの利用を通じて[松川事件](伊部 正之) ・こんなものがあったのか!(原田 悠人) |
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No.39 2007.10.1 PDF ・巻頭言「編集者という職業」(飯田史彦) ・思い出の一冊 『なぜ「表現の自由」か』(金井光生) ・「カウンターの内側から」(カク ホウ) ・「海外の図書館事情 ~マサチューセッツ工科大学~」(大山 大) ・学内教員著作寄贈図書の紹介 『ジェンダー学への道案内』(髙橋 準) 『日本版コンパクトシティ』(鈴木 浩) 『歌集 虫に聞け、草に聞け』(澤 正宏) ・新図書館システム運用開始(利用者サービスチーム) ・『PCエリア』オープン(利用者サービスチーム) ・附属図書館利用者協議会が開催されました(小沢喜仁) ・福島大学学術機関リポジトリ講演会報告(IR推進部会) ・こんなものがあったのか!『おとなの小論文教室。』(尾澤喜絵) |
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No.38 2007.4.1 PDF
・巻頭言「この頃の読書推進について思うこと」(千葉悦子) |
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No.37 2006.10.1 PDF
・巻頭言「図書館随想」(澤正宏) |
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No.36 2006.4.1 PDF
・巻頭言 『「書」は知の礎(いしずえ)』(小沢喜仁) |
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No.35 2005.10.1 PDF
・巻頭言 「図書館はユーザが育てるもの」(樋口良之) |
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No.34 2005.4.1 PDF
・《今野源八郎旧蔵書》覚書-『目録』完成の節目にあたって-(吉原泰助) |
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No.33 2004.10.1 PDF
・巻頭言 本は買って読む(熊沢 透) |
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No.32 2004.4.1 PDF
・巻頭言 書物と「格闘」しよう(北村 寧) |
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No.31 2003.10.1
・巻頭言 菩薩の心腸(澁澤 尚)
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No.30 2003.4.1
・前向きに行こうぜ(荒木田岳)
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No.29 2002.10.1 ・研究の現場(森良次)
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No.28 2002.4.1 ・映像情報社会と読書(勝倉壽一)
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No.27 2001.10.1 ・本選びの勘(山口克彦)
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・海外旅行で図書館へ行く(大黒太郎)
No.25 2000.10.1 ・図書館の利用目的(東田啓作)
No.24 2000.4.1
・ユーザーが幸せを感じる図書館とは(箱木禮子)
No.23 1999.10.1 ・『役に立つ/立たない』図書館活用法(鈴木めぐみ)
No.22 1999.4.1 ・図書館と講義とレポートと(黒沢高秀)
No.21 1998.10.1 ・私の情報収集と図書館利用(岡田悦典)
No.20 1998.4.1 ・読書の魅力(長尾光之)
No.19 1997.10.1 ・図書館の「超」利用法を見つけて生活をより面白く(阿部高樹)
No.18 1997.4.1 ・情報の大公開時代をサーフィンしよう。(佐藤達哉)
No.17 1996.10.1 ・子ども文庫と大学図書館とのあいだ(渡辺義夫)
No.16 1996.4.1 ・日本語・ローマ字・図書館(渡辺義夫)
No.15 1995.10.1 ・本とのつきあい その4(樋口徹)
No.14 1995.4.1 ・本とのつきあい その3(樋口徹)
No.13 1994.10.1 ・本とのつきあい その2(樋口徹)
No.12 1994.4.1 ・本とのつきあい その1(樋口徹)
No.11 1993.11.1 ・自己評価こぼれ書き(酒匂一雄)
No.10 1993.4.1 ・海図の描きにくい時代に(酒匂一雄)
No.9 1992.4.1 ・悔いのない大学生活に大学図書館を(酒匂一雄)
No.8 1991.4.1 ・’しおり’とキーボードと(吉田孝)
No.7 1990.4.1 ・「本」(吉田孝)
No.6 1989.4.1 ・今日の福大図書館の課題(渡辺恭彦)
No.5 1988.4.1 ・大学生としての自覚を、そして読書を(渡辺恭彦)
No.4 1987.4.1 ・裏田先生を悼む(那知上佑)
No.3 1986.4.1 ・充実した学生生活を期待して(那知上佑)
No.2 1985.4.1 ・状況への理解を(新家健精)
No.1 1984.12.1 ・創刊によせて...(新家健精)
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